ピーリングと背中にきびの関係

背中にきびができてしまうのは、毛穴に汚れや余分な
皮脂が詰まって、そこが雑菌の温床になるからです。

ではなぜ毛穴に汚れなどが詰まるのかというと、
皮脂が硬くなって洗っても落ちにくくなるからです。

背中は紫外線を直接浴びる機会は少ないのですが、
下着や衣服と常に接する部分であり、摩擦によって
いつの間にか皮膚が厚くなってしまうことがあります。

皮膚が厚くなると柔軟性が失われますので、
汚れや皮脂も溜まりやすくなります。

汚れが溜まる

これを解消するのに最適なのがピーリングです。
古い角質を強制的に排除することにより、背中にきびを
改善させることができます。

古い細胞がはがれ落ちれば新しくて瑞々しい細胞が
生まれますので、皮膚の再生を促すことができます。

トラブルを含む古い細胞がいつまでも肌に留まっていると
様々なトラブルの原因になりますので、必要に応じて
ピーリングを使って強制的にリセットしてあげることが大切です。
ピーリングは強いので、週に1~2回程度が目安です。

肌の再生

背中ニキビと毛包炎について

悩み

背中のニキビができやすい体質の女性は、オイリー肌や乾燥肌などの
悩みを抱えていることが多いといわれています。

また、こうした肌質の場合には、ケアなどの際にケロイド状に
なってしまったり、症状の治りが遅いなどの問題点が指摘されて
います。

そこで、手っ取り早く背中のニキビを完治させるために、
医療機関の力を借りることが進められます。

病院で

たとえば、美容皮膚科などのレーザー治療などが行われている
ところを利用することにより、広範囲の背中のニキビを数回の
治療できれいにすることができます。

多くの場合、こうした治療法には副作用の心配がなく、
患部が赤く腫れ上がったり、痛みが出ることもありません。

そのため、美容雑誌などでもおすすめの治療法として取り上げ
られることが増えています。

背中ニキビに効果的なサリチル酸について

サリチル酸とは、化粧品や医薬品などで使われている合成有機
化合物の一種で、殺菌・抗菌・抗炎症作用などがある他、
背中ニキビといったニキビを治すためのピーリング(皮膚の角質
を一旦軟化・溶解させて、その後新たな皮膚を再生させるという
もの)剤に使われていることで知られています。

にきび

サリチル酸の皮膚を軟化・溶解させる効果は強力であるとされて
おり、そのことから高い効果が期待できますが、その分刺激の
強さから炎症やあかみや痛みなどの副作用が懸念されます。

背中ニキビなどを治す場合にこれを利用する際は、肌との相性が
悪ければ使用頻度に気をつけるか、ピーリング剤として主に使われ
ているグルコース酸のものに変えたりする必要性がでてきます。

逆にグルコース酸との相性が悪かったりした時にはこれを試すと
良いですし、副作用もないのでとにかく背中ニキビなどに対して
高いピーリング効果を得たいという場合にはこちらが良いです。

治療