背中にきびの事を考えるなら気をつけたい石鹸やボディーソープ

背中にきびの原因は顔にできるにきびと同じで、
皮脂の過剰な分泌や毛穴に汚れが詰まってしまうことです。

特に、背中は顔と違って自分では見えないところなので、
なかなかケアをすることは難しいです。

背中

そのため、背中にきびで悩んでいる方は、にきびの原因と
なる菌を減らすために、殺菌作用や汚れを取り除く作用がある
ボディーソープを使うことをおすすめします。

殺菌作用のある成分はいくつかありますが、代表的なものは
イソプロピルメチルフェノールやトリクロロカルバニリドです。

これらの成分は、体や環境に優しく、殺菌消毒作用を持って
いる成分です。

洗う

また、汚れを取り除く成分にはカオリンやガッスールなどが
あります。

これらの成分は、皮脂や水分を吸着してくれる働きがあり、
洗浄力も高く保湿能力もあるので、にきび対策には非常に
おすすめです。

背中にはTゾーンと呼ばれる皮脂腺が多い箇所があるので、
このTゾーンを念入りに洗うことで、背中にきびの改善、
予防をすることができます。

ピーリングと背中にきびの関係

背中にきびができてしまうのは、毛穴に汚れや余分な
皮脂が詰まって、そこが雑菌の温床になるからです。

ではなぜ毛穴に汚れなどが詰まるのかというと、
皮脂が硬くなって洗っても落ちにくくなるからです。

背中は紫外線を直接浴びる機会は少ないのですが、
下着や衣服と常に接する部分であり、摩擦によって
いつの間にか皮膚が厚くなってしまうことがあります。

皮膚が厚くなると柔軟性が失われますので、
汚れや皮脂も溜まりやすくなります。

ニキビは尋常性ざ瘡というれっきとした皮膚疾患

これを解消するのに最適なのがピーリングです。
古い角質を強制的に排除することにより、背中にきびを
改善させることができます。

古い細胞がはがれ落ちれば新しくて瑞々しい細胞が
生まれますので、皮膚の再生を促すことができます。

トラブルを含む古い細胞がいつまでも肌に留まっていると
様々なトラブルの原因になりますので、必要に応じて
ピーリングを使って強制的にリセットしてあげることが大切です。
ピーリングは強いので、週に1~2回程度が目安です。

肌の再生

背中にきび跡を薄くする方法とは

背中にきびができている時に摩擦などの刺激を与えると、
にきび跡として残ってしまうことがあります。

その影響が表皮に留まる場合、何もしなくても自然に
治るケースがほとんどです。

ただし、真皮にまで影響が及んでいる場合には、薄くするために
適切なケアを行わなければなりません。

背中にきびの跡を改善するために、忘れてはならないのが保湿ケアです。
外側から適度な水分を与えることで肌の潤いが蘇ります。

体を洗う時に強すぎる洗浄力のものを避けて適度な皮脂を
残すことで、水分と潤いと油分のバランスがちょうど良くなります。

保湿

実はこのバランスが重要であり、どれが欠けてもうまくいきません。

程良いバランスで維持することができれば肌細胞の働きが良く
なりますので、ターンオーバーの周期が正常な状態に戻って、
古い細胞は順調に排出されるようになります。

それに伴い、傷ついた細胞もはがれ落ちますので、にきび跡が
徐々に治まっていくというわけです。

洗浄

背中にきびを考えたオススメのコスメについて

背中にきびが気になるときには専用コスメの利用がおすすめです。
例えば普段使っているボディソープや石けんの見直しがおすすめです。

石鹸

背中にきびは過剰な皮脂が詰まったり潤い不足で症状が悪化する
ことがあるため、毛穴詰まりを解消して肌の潤いを守る対策を
行うと効果的です。

専用コスメで背中を丁寧に洗った後は、ローションやジェルなどで
保湿をするのがおすすめです。

ケア

背中にきび専用ローションなどは、片手で簡単に噴射できる
ローションなども販売されているため、体が硬くて背中に手が
届かないという人でも気軽に利用することが出来るでしょう。

夏場など肌が露出する機会の多い季節はもちろん、ジムや温泉などで
裸になる機会が多い人は背中にきびのお手入れを日ごろから
しておくのがおすすめです。

専用コスメには様々なタイプがあるため自分の肌質やにきびの
状態にぴったりなものを選ぶと徐々に状態が改善していくでしょう。

繰り返しにきびが出来やすい人にもおすすめです。